霊波之光青年部ブログをご覧の皆さま〓〓
おはようございます〓
本日もまたまたちょこらったよりお届け致します〓
御守護神様から頂いた御書、
ちょこらったがよく読む場所がP74~P75〓
自分から開く事もあるのですが、
ご奉仕に行くと読む機会が多いです。
きっと偶然ではなく、今の自分に必要だからかなぁ〓
人はみな違う人間であり、年齢も違えば生活環境も違い、
各々が違う思考を持っているものです。
誰もが自分の考えが絶対と思ってしまいがち。
だからと言って違う意見に対し、一方的に「それは違う」と
ただただ否定するのは、思いやりの無さを感じます〓
最終的に意見がぶつかり合い「あの人、苦手…」となってしまう〓
ある子供を持つ母親が、友人から自分の子供の事を指摘され、
それから、子供の事を指摘した友人とぶつかり合って
しまい、「もう会いたくない」となってしまった人がいました…
指摘した内容は決して悪口などではなく、
「こうしたらどう?」というアドバイスのつもりだったようです。
確かに自分と違う考えだったかもしれないけど、
日常の中で相手の事を、不幸にしてやろう、
騙してやろうなんて思って言う人は、少ないと思うのです。
「なぜ相手は自分にそう言ったのか」
「なぜ相手は何度も自分に伝えてくるのか」
相手にとっては、自分の事を考え、
良かれと思って伝えた事だと思うのです。
他人の幸せを祈れる信仰なのだから、
まずは相手の気持ちを思い、
相手の考えを認める事が大事なんですよね。
『いっさいのものと和解出来る心をつくろうと努力するのが
本当の信仰のあゆみ方』という言葉が御書P75にあります。
御守護神様はとてもお優しい方です。
和解出来ている人しか救わないのではなく、
和解出来る心をつくろうと努力しているかどうかも
みてくださっているのです〓〓
御教えを実践し、どんな時も明るく過ごせるように〓
どんな時も明るく過ごせる人が増えますように〓
明るく過ごす自分達をみて、
周りの人達から「霊波之光って素晴らしいね」と言われるように〓
努力して前進していきまーーす〓
明日からは、どんな時も明るい笑顔を絶やさない
10tトラックさんです〓
宜しくお願い致します〓
霊波之光 RHK 青年部 ちょこらった〓〓